YokaNavi導遊(觀光導遊)
太宰府あれこれ
九州国立博物館特別展「国宝 天神さま」
完戸 鷯 2008.09.16

特別展『国宝 天神さま』ポスター

太宰府天満宮本殿(道真公ご墓所といわれています)

満開の飛梅。毎年1~2月に馥郁とした薫りを本殿のご神霊に捧げます。

秋には菊の花が本殿ご神霊をお慰めします。

九州国立博物館
「天神さま 菅原道真公」にゆかりの深い太宰府。その太宰府にある九州国立博物館では、秋のお彼岸の中日、20年9月23日から、特別展『国宝 天神さま ――菅原道真の時代と天満宮の至宝――』が始まります。
この特別展は、九州国立博物館開館3周年と西日本鉄道創立100周年を記念する催しで、国宝18点、重要文化財21点を含む120点を超える「天神さま」の至宝が全国から集り、展示されます。
◇ ◇ ◇
平安時代の半ば、優れた学者であり、有能な政治家であった菅原道真公は、栄達を嫉む藤原時平などの讒言をうけ、右大臣から政庁大宰府の権帥(ごんのそつ、次官)に左遷され、大宰府に流されました。901年(昌泰4年)のことです。57歳でした。
そして、配所の南館(みなみのやかた、いまの榎社)で2年間、一歩も門を出ず、慎ましくお暮らしの末、濡れ衣が晴れないまま、ここでお亡くなりになりました。
ご遺骸を牛車でお運びする途中で、牛車を牽く牛が腹這って動かなくなりました。それでここが思し召しの場所ということで、そこにご埋葬しました。そしてその翌々年、ここに祠が建てられました。これが天満宮のおこりです。太宰府天満宮は道真公のご墓所といわれています。
その後、天満宮、天神さまは、学問の神さまとして栄え、天神信仰が津々浦々に広がって行きます。いま、菅原道真公をご祭神とする天神さまが、全国に1万2千社あるということです。
◇ ◇ ◇
この展覧会では、太宰府天満宮や北野天満宮をはじめ、全国の天満宮、天神さまの至宝を中心に、〔第1章〕菅原道真公 波乱の生涯、〔第2章〕天神信仰のひろがり、〔第3章〕天神さまの芸能とまつり、の3部構成で、菅原道真公のご生涯と天神信仰のすべてが紹介されます。
とくに道真公の形見とされる国宝「伝菅公遺品」(道明寺天満宮)や、そのご生涯を描いた国宝「北野天神縁起」(北野天満宮)など、「天神さま」ゆかりの国宝が集まります。
さらに、アメリカのメトロポリタン美術館から「北野天神縁起絵巻」が里帰りして展示されるのも話題のひとつです。
貴重な史料のかずかずを目の前にして、「学問の神さま 天神さま」が身近に感じられることでしょう。
◇ ◇ ◇
◆ 会 期: 平成20年9月23日(火)~11月30日(日)
◆ 時 間: 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
◆ 休館日: 月曜休館(月曜日が祝日、振替休日の場合は開館、翌日休館)
ただし、9月29日(月)は開館
◆ 会 場: 九州国立博物館 3階 特別展示室
◆ 主 催: 九州国立博物館 太宰府天満宮 西日本鉄道株式会社 西日本新聞社
TNC西日本 TVQ九州放送
◆ 特別協力: 太宰府顕彰会 全国天満宮梅風会
◆ 入場料: 一般1,300円(1,100円)、高大生1,000円(800円)、中小生600円(400円)
*上記金額で当館「文化交流展示」もご覧いただけます。
*( )内は前売り、20名以上の団体料金です。団体の前売りはございません。
*身体障害者等とその介護者1名は無料です。入館の際に身体障害者手帳等をご提示ください。
*満65歳以上の方は( )内料金でご入場いただけます。
入館の際に年齢の分かるもの(健康保険証、運転免許証など)をご提示ください。
*キャンパスメンバーズの方は団体料金でご入場いただけます。会員証、学生証等をご提示ください.
◇ ◇ ◇
◆ 九州国立博物館 交通案内
〔西鉄利用〕
西鉄福岡(天神)駅から大牟田線で西鉄二日市駅乗り換え(特急・急行で約15分) 太宰府線で西鉄太宰府駅下車(約5分) 西鉄太宰府駅から徒歩約10分。
〔JR利用〕
JR博多駅から鹿児島本線でJR二日市駅下車(快速約15分) JR二日市駅から西鉄二日市駅へ(徒歩約12分、バス5分) 西鉄二日市駅から太宰府線で西鉄太宰府駅へ。
JR二日市駅からタクシーで約15分。
〔九州自動車道利用〕
太宰府ICから高尾交叉点経由で約20分。
筑紫野ICから高尾交叉点経由で約20分。
〔空路利用〕
福岡空港から地下鉄で、①博多駅下車…JR利用、②天神下車……西鉄利用
福岡空港からタクシーで約30分。
この特別展は、九州国立博物館開館3周年と西日本鉄道創立100周年を記念する催しで、国宝18点、重要文化財21点を含む120点を超える「天神さま」の至宝が全国から集り、展示されます。
◇ ◇ ◇
平安時代の半ば、優れた学者であり、有能な政治家であった菅原道真公は、栄達を嫉む藤原時平などの讒言をうけ、右大臣から政庁大宰府の権帥(ごんのそつ、次官)に左遷され、大宰府に流されました。901年(昌泰4年)のことです。57歳でした。
そして、配所の南館(みなみのやかた、いまの榎社)で2年間、一歩も門を出ず、慎ましくお暮らしの末、濡れ衣が晴れないまま、ここでお亡くなりになりました。
ご遺骸を牛車でお運びする途中で、牛車を牽く牛が腹這って動かなくなりました。それでここが思し召しの場所ということで、そこにご埋葬しました。そしてその翌々年、ここに祠が建てられました。これが天満宮のおこりです。太宰府天満宮は道真公のご墓所といわれています。
その後、天満宮、天神さまは、学問の神さまとして栄え、天神信仰が津々浦々に広がって行きます。いま、菅原道真公をご祭神とする天神さまが、全国に1万2千社あるということです。
◇ ◇ ◇
この展覧会では、太宰府天満宮や北野天満宮をはじめ、全国の天満宮、天神さまの至宝を中心に、〔第1章〕菅原道真公 波乱の生涯、〔第2章〕天神信仰のひろがり、〔第3章〕天神さまの芸能とまつり、の3部構成で、菅原道真公のご生涯と天神信仰のすべてが紹介されます。
とくに道真公の形見とされる国宝「伝菅公遺品」(道明寺天満宮)や、そのご生涯を描いた国宝「北野天神縁起」(北野天満宮)など、「天神さま」ゆかりの国宝が集まります。
さらに、アメリカのメトロポリタン美術館から「北野天神縁起絵巻」が里帰りして展示されるのも話題のひとつです。
貴重な史料のかずかずを目の前にして、「学問の神さま 天神さま」が身近に感じられることでしょう。
◇ ◇ ◇
◆ 会 期: 平成20年9月23日(火)~11月30日(日)
◆ 時 間: 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
◆ 休館日: 月曜休館(月曜日が祝日、振替休日の場合は開館、翌日休館)
ただし、9月29日(月)は開館
◆ 会 場: 九州国立博物館 3階 特別展示室
◆ 主 催: 九州国立博物館 太宰府天満宮 西日本鉄道株式会社 西日本新聞社
TNC西日本 TVQ九州放送
◆ 特別協力: 太宰府顕彰会 全国天満宮梅風会
◆ 入場料: 一般1,300円(1,100円)、高大生1,000円(800円)、中小生600円(400円)
*上記金額で当館「文化交流展示」もご覧いただけます。
*( )内は前売り、20名以上の団体料金です。団体の前売りはございません。
*身体障害者等とその介護者1名は無料です。入館の際に身体障害者手帳等をご提示ください。
*満65歳以上の方は( )内料金でご入場いただけます。
入館の際に年齢の分かるもの(健康保険証、運転免許証など)をご提示ください。
*キャンパスメンバーズの方は団体料金でご入場いただけます。会員証、学生証等をご提示ください.
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◆ 九州国立博物館 交通案内
〔西鉄利用〕
西鉄福岡(天神)駅から大牟田線で西鉄二日市駅乗り換え(特急・急行で約15分) 太宰府線で西鉄太宰府駅下車(約5分) 西鉄太宰府駅から徒歩約10分。
〔JR利用〕
JR博多駅から鹿児島本線でJR二日市駅下車(快速約15分) JR二日市駅から西鉄二日市駅へ(徒歩約12分、バス5分) 西鉄二日市駅から太宰府線で西鉄太宰府駅へ。
JR二日市駅からタクシーで約15分。
〔九州自動車道利用〕
太宰府ICから高尾交叉点経由で約20分。
筑紫野ICから高尾交叉点経由で約20分。
〔空路利用〕
福岡空港から地下鉄で、①博多駅下車…JR利用、②天神下車……西鉄利用
福岡空港からタクシーで約30分。

