国指定文化財

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検索結果 [1-20/22件]

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  • 板付遺跡
  • 092-592-4936(板付遺跡弥生館)
    福岡市博多区板付2〜3丁目

    国指定の史跡で、稲作を行っていた集落跡では国内最古。標高11〜12mの低台地上に集落を設け、東西の沖積地を水田としていたと考えられている。集落には断面がV字形の環濠をめぐらし、周囲を水田の用水路をかねた溝が取り囲んでいた様子がわかる。集落と墓地、水田が複合する、弥生文化を知る上できわめて重要な遺跡だ。
  • 今山遺跡
  • -
    福岡市西区横浜2丁目

    国指定史跡。糸島平野の東側にある、標高約80mの小高い山。かつては玄武岩という石で作られた「太型蛤刃石斧」(ふとがたはまぐりばせきふ)という石斧の産地であり、遺跡からは石斧を作る道具がたくさん発見されている。今山産の石斧は北部九州の広範な地域から出土しており、弥生時代の交易があったことがわかる、貴重...
  • 金隈遺跡
  • 092-503-5484(金隈遺跡展示館)
    福岡市博多区金隈字観音浦、字日浦

    弥生時代の墓地で、当時の人々の墓の様子がよくわかります。北部九州地方の弥生時
    代の特徴的な墓制である、甕棺墓(かめんぼ)とよばれる墓が数多く出土
    していて、武器やアクセサリーなども一緒に展示しています。昭和43年、農作業中に
    発見され、昭和47年に国の史跡の指定を受けました。長年にわたり、
    一般集落...
  • 野方遺跡(野方遺跡展示館)
  • -
    福岡市西区野方5-11-25(野方遺跡展示館)

    弥生時代後期から古墳時代にかけての集落跡。国指定史跡。弥生時代には大小2つの環濠集落が営まれ、古墳時代に300基以上の住居が造られたとされている。墓地は住居から離れ、箱式石棺墓や木棺墓が1ヶ所にまとまっているのも特徴。石棺墓の中から中国製の鏡(獣帯鏡・内行花文鏡)、玉、太刀、管玉、ガラス玉などが出土...
  • 丸隈山古墳
  • -
    福岡市西区周船寺

    墳長85m、高さ8mの前方後円墳。高祖山から北にのびる丘陵端にある。墳丘斜面には葺石があり、墳頂部と段テラスの三段に円筒埴輪がめぐっていて、石室内からは鏡や匂玉、鉄刀などの副葬品が出土した。5世紀前半の築造で、今宿平野のみならず糸島平野全体を掌握した首長の墓と考えられている。国指定史跡。
  • 吉武遺跡群
  • -
    福岡市西区大字吉武194

    国指定史跡。吉武高木遺跡は、早良平野を貫流する室見川中流左岸扇状地(吉武遺跡群)に立地。弥生時代前期末〜中期初頭の金海式甕棺墓・木棺墓等11基からなる区画された墓地が検出され、銅剣・銅戈・銅矛の武器、多鈕細文鏡、玉類多数が出土した。このほか古墳、寺院、中世集落なども発見されている。
  • 西新元寇防塁・百道元寇防塁
  • -
    福岡市早良区西新7丁目

    20kmにわたる元寇防塁のほぼ中間にあたるのが西新・百道地区の防塁。文永の役(1274年)では元軍がこの百道浜に上陸し、祖原、鳥飼、赤坂一帯が戦場となった。その後、この防塁が築かれた。大正9年、西新の防塁が発掘され、石塁が露出。昭和44年に本格的発掘調査が行われた。国指定史跡。
  • 福岡城跡
  • 福岡市中央区城内

    初代福岡藩主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで築城。平山城で、大中小の各天守台と47の櫓があった。現在は多聞櫓(重要文化財)、潮見櫓、大手門、祈念櫓、母里太兵衛邸長屋門、名島門などが保存され、大天守台は展望台になっている。堀には県指定天然記念物のツクシオオガヤツリが自生し、城内には万葉歌碑...
  • 香椎宮
  • 092-681-1001
    福岡市東区香椎4-16-1

    祭神は仲哀天皇・神功皇后・応神天皇・住吉大神。西征中この地で没した仲哀天皇の霊を、神功皇后が祀ったのが宮の起源とされる。香椎は鴻臚館貿易の衰退した12世紀から博多津に代わって栄えた貿易港で、元寇の際は豊後・大友氏が香椎、多々良地区を警固してから、大友氏の支配を受けるようになった。香椎造りで著名な本殿...
  • 興徳寺
  • 福岡市西区姪の浜5-23-1

    臨済宗大徳寺派の禅寺で、山号は海晏山。文応元年(1260)鎭西探題・北条時定が開創。宋より帰国した南浦紹明(大応国師)が、文永7年(1270)に招かれて開山した。その後、太宰府横岳崇福寺・京都万寿寺・鎌倉建長寺の住持となり高僧を輩出。その法脈を大応派と称した。寺蔵の絹本著色大応国師像は、師資相承の証しとし...
  • 油山観音(正覚寺)
  • 福岡市城南区東油山508

    臨済宗東福寺派で、山号は東油山。元東油山の座主坊泉福寺。天平年間(729~748)の西域僧・清賀上人の開基。東油山は各360の僧坊が建つ一大法域。天正年間(1573~1591)に兵火に遭い全山炎上。元禄7年(1694)の再建時、寺号を正覚寺とした。現在では油山観音の名で知られ、聖観音坐像は国指定の重要文化財となっている...
  • 聖福寺
  • 福岡市博多区御供所町6-1

    臨済宗妙心寺派で、山号は安国山。建久6年(1195)に千光祖師・栄西禅師の開山、源頼朝公の開基。博多居住の宋人・百堂跡に創建され、山門の扁額『扶桑最初禅窟』は後鳥羽上皇の宸筆で、「日本最初の禅寺」という意味。六祖大鑑禅師像などの国指定重要文化財を所蔵し、禅寺の伽藍配置をよくとどめる境内は国指定の史跡と...
  • 勝福寺
  • 福岡市西区今津1722

    臨済宗大徳寺派の寺で、山号は龍起山。大覚禅師(蘭渓道隆)と鎌倉幕府五代執権・北条時頼を壇越として、建長元年(1249)に創建。延文5年(1360)には朝廷の勅願寺となり、これに関する文書が他の21点の中世文書とともに残されている。曲彖(椅子)に座った禅師が描かれている『絹本着色大覚禅師像』は、縦112.8cm、横5...
  • 住吉神社
  • 092-291-2670
    福岡市博多区住吉3-1-51

    祭神は底筒男神・中筒男神・表筒男神の住吉三神。式内社。筑前国一宮。昔の地形は博多湾に臨む那珂川河口の岬だった。全国に約2000社ある住吉神社の始源と考えられ、開運除災・航海安全・船舶守護の神として崇拝されてきた。和歌神としても崇敬され、連歌師の宗祇も訪れている。直線的な屋根などに、仏教建築と対照的な...
  • 誓願寺
  • 福岡市西区今津851

    真言宗仁和寺派で、山号は登志山。怡土荘の中原氏の娘の発願で、安元元年(1175)に栄西を招いて創建された。怡土荘は山城仁和寺領で、仁和寺ゆかりの僧である栄西は今津湾を臨むこの寺に10余年間滞留し、宋船のもたらす経典の入手に努めた。栄西自筆の盂蘭盆縁起は国宝に指定されている。銭弘俶八万四千塔や、孔雀文沈...
  • 東長寺
  • 福岡市博多区御供所町2-4

    真言宗九州教団の本山で、山号は南岳山。本尊は弘法大師(空海)。寺伝では大同元年(806)、唐から帰国した弘法大師が、密教東漸を祈ったと伝えられている。弘法大師創建の寺としては日本最古で、当初は海辺の地にあったが、福岡藩二代藩主・黒田忠之によって現在地へと移った。墓地には二代・忠之、三代・光之、八代・治高...
  • 筥崎宮
  • 092-641-7431
    福岡市東区箱崎1-22-1

    石清水・宇佐と並ぶ日本三大八幡のひとつ。祭神は応神天皇・神功皇后・玉依姫命。延長元年(923)、穂波郡大分八幡宮から遷座したのが創建。この地は鴻臚館貿易の衰退した12世紀から対外交易の基地として賑い、その後も元冦の戦場など多彩な歴史に彩られている。本殿、拝殿、楼門、一ノ鳥居、石燈籠など多くの国指定重要...
  • 赤煉瓦文化館 (重要文化財 旧日本生命株式会社九州支店)
  • 092-722-4666
    福岡市中央区天神1-15-30

    明治時代の我が国を代表する建築家・辰野金吾と片岡安の設計により、
    日本生命保険株式会社九州支店として明治42年(1909)に竣工。

    赤煉瓦と白い花崗岩の外壁は、19世紀末のイギリス様式で、
    ほかに尖塔やドームなど、小規模ながら変化に富んでいる。

    平成2年(1990)まで市歴史資料館として使用された後、
    平...
  • 旧福岡県公会堂貴賓館
  • 092-751-4416
    福岡市中央区西中洲6-29

    「第13回九州沖縄八県連合共進会」の開催に際して、会期中の来賓接待所を兼ねて明治43年(1910)3月に建設。旧公会堂の内、貴賓館は数少ない明治時代のフレンチルネサンスを基調としている。木造公共建物として貴重であり、国の重要文化財(建造物)に指定。
  • 博多祇園山笠
  • 博多祗園山笠振興会 092-291-2951
    【櫛田神社】福岡市博多区上川端町1-41

    1241年に承天寺の開祖・聖一国師が、疾病封じのために祈祷水(甘露水)をまいたのが始まりとされている。毎年7月1日になると、10mを超す飾り山笠が市内14ヶ所で常設展示され、博多の街は山笠一色で活気づく。最高潮を迎えるのは15日の午前4時59分。真夜中に集まった観客に見守られ、大太鼓の合図と共に舁き山を担いで博...
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