古墳
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検索結果 [1-20/24件]
- 飯氏二塚古墳
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福岡市西区飯氏鏡原
6世紀はじめの築造と考えられる、二段築成の前方後円墳。墳長は48m、高さは5m。墳丘には葺石が良好な状態で残っている。石室内からは玉と馬具が、また墳丘くびれ部から須恵器が出土している。埋葬主体は横穴式石室で古墳長軸と直交して築かれている。
- 今里不動古墳
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福岡市博多区大字金隈2ー2
福岡平野東南部、月隈丘陵から延びる丘の上に築かれた円墳。大きさは直径34m、高さ9m。内部主体は複室の横穴式石室で、全長11.2mを誇る。大きな花崗岩を組み合わせて造られた石室は、福岡平野で最大級の規模だ。墳丘・石室の規模から御笠川中流域の有力豪族を被葬者とし、6世紀末〜7世紀初頭に築造された古墳と考えら...
- 今宿大塚古墳
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福岡市西区今宿字大塚
高祖山山麓の丘陵上にある前方後円墳。古墳の全長は64m、高さ6.5m、6世紀前半に造られたと考えられている。保存されている墳丘、同濠、外堤の規模は北部九州屈指。昭和52年に保存整備のため調査されたが、埋葬施設は未調査のため不明。
- 梅林古墳
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福岡市城南区梅林5-234-1
5世紀後半に造られたとされる、墳長27mの小型の横穴式前方後円墳。墳丘は二段築成で、須恵器、土師器などのほかに鉄斧、鉄刀子、鞍金具、ガラス製管玉などが出土した。昭和63年に発掘調査が行われたのち、埋め戻され、現在は公園となって、子どもたちの遊び場となっている。入口には説明板が設置されている。
- 老松神社古墳群・老司瓦窯跡
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福岡市南区老司4丁目
老松神社の南側にある5基の円墳のこと。未調査のため内容は不明。社殿後ろの古墳には墳丘が今も残っている。神社の西側、道を隔てた丘陵斜面にあるのが、老司瓦窯跡で、昭和11年に発見された。この窯で焼かれた瓦は「老司式古瓦」とよばれ、九州各地の館衙や寺院に用いられている。この地方では最も古い、7世紀頃のも...
- 兜塚古墳
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福岡市西区飯氏マツヲ
5世紀代に築造された首長墓と考えられている古墳。高祖山から延びる丘陵の、最も西側の丘陵先端にある2基の前方後円墳のうちの東の1基がこの古墳にあたる(西側の1基は飯氏二塚古墳)。墳長54m以上、高さ5〜6mの前方後円墳だ。埋葬主体部は後円部にある横穴式石室で、江戸時代の盗掘により開口され、のちに取り残した...
- 草場古墳群
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福岡市西区大字下山門1709
6世紀から7世紀にかけての古墳時代後期に造られた、方墳1基、円墳10基からなる古墳群。このうち昭和48年に発掘調査された1〜4号墳が市指定史跡として保存されている。円墳のなかで最も形をとどめている3号墳は径約14mで、内部主体は長さ4.5mの横穴式石室。石室内から須恵器の他に武器の鉄刀、鉄鏃、装身具の切子玉、金...
- 下和白塚原古墳群
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福岡市東区和白3丁目(和白丘中学校)
福岡市東部・和白にある古墳群。平野部から約15m高い丘陵上に築かれた3基の円墳群だ。6世紀末から7世紀にかけて造られた漁業集団の有力者層の墓であると考えられている。古墳はどれも径10m前後。横穴式石室を内部主体としていて、耳輪、鉄鏃、須恵器、土師器などが出土した。現在、和白丘中学校裏門(西南)に説明板...
- 鋤崎古墳
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福岡市西区今宿青木字鋤崎
墳長62m、高さ7mの前方後円墳で、今宿平野の東端に位置。墳丘には埴輪、葺石が施されている。後円部の内部主体は、国内で最も早く採用された横穴式石室。なかには石棺、埴棺、木棺がおさめられている。築造は4世紀末とされ、今宿古墳群の首長墓であるとともに、横穴式石室の受容を示す初期の古墳として注目を集めてい...
- 太平寺跡 ・太平寺古墳群
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福岡市南区大平寺1丁目21
7基からなる古墳群。太平寺緑地保全地区内にあり、4基の円墳の墳丘が確認できるが、古墳自体は未調査のまま。貝原益軒の『筑前国続風土記』には、「桧原村の内にて柏原の境にある禅寺なりしとやか今に其跡残れり。那珂郡屋形原に居たる千葉探題の帰依の寺なりし故むかしは大寺なりしとやか」と書かれている。室町時代の...
- 寺塚穴観音古墳
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福岡市南区寺塚2-22
曹洞宗補陀山興宗寺の境内、右側丘陵の半腹に南向きに位置している円墳。墳丘の推定直径は約20mで、石室は複室構造の横穴式。古墳時代後期のものとされている。石室内の奥の間の正面には阿弥陀、左右には観音、勢至両菩薩が彫られている。作者・製作時期は不明だが、その形態から穴観音と呼ばれて信仰されている。
- 東光寺剣塚古墳
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福岡市博多区竹下3-1-1
墳長75m、高さ7mの前方後円墳で、6世紀中頃に築かれたとされる。福岡平野の首長墓の系譜に連なる古墳で、二段築成の墳丘周囲には三重の周溝がめぐり、総長は約126mある。墳丘および二重周堤には人物・鳥などの形象埴輪や、円筒・朝顔形埴輪がめぐっている。江戸初期にはすでに開口しており、のちに鉄刀、鉄鏃、玉類...
- 中津宮古墳
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福岡市東区勝馬
志賀島に位置する古墳。7世紀前半に築造され、勝馬を拠点とした海人集団の首長の墓であると考えられている。墳丘の規模や形態は不明だが、長さ2.75m、幅1.65mの竪穴系石室があり、須恵器、鉄製武器、耳環やガラス玉の装飾品などが出土した。
- 那珂八幡古墳
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福岡市博多区那珂1丁目44
墳長75m以上、高さ8mの前方後円墳で、福岡市の指定史跡。古墳時代初期に築かれたものとされている。墳丘は地山整形と盛土からなり、周囲には鍵穴形に周溝がめぐらされている。内部主体は後円部の中央に2基あり、第1主体は未調査、第2主体は長さ2.3mの割竹形木棺の直葬で、三角縁神獣鏡と玉類が出土した。福岡平野の首...
- 広石古墳群
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福岡市西区大字広石(西陵高校)
4群9基の円墳からなる古墳群。野方から今宿に抜ける広石越えの南側山稜に位置する。発掘調査された7基のうち、6基は墳丘径 7〜12m。埋葬主体部は6m前後の横穴式石室をもっている。6世紀後半から7世紀初めに築造されたもので、各群がそれぞれ同一家族による世代ごとの墓であると考えられている。1−1号墳が、高校正門の...
- 舞松原古墳
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福岡市東区舞松原4-9
舞松原団地北側の丘陵頂部にある全長37m、高さ4mの帆立貝式古墳。墳丘頂部付近から出土した土師器などから、4世紀後半に築造されたこの地域の首長墓と考えられている。内部主体は木棺直葬で、鉄製の斧・鎌・鍬先が出土している。平成7年発掘調査の後、埋め戻され、保存された。周囲は緑地保全地区で、木立を抜けて古墳...
- 丸隈山古墳
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福岡市西区周船寺
墳長85m、高さ8mの前方後円墳。高祖山から北にのびる丘陵端にある。墳丘斜面には葺石があり、墳頂部と段テラスの三段に円筒埴輪がめぐっていて、石室内からは鏡や匂玉、鉄刀などの副葬品が出土した。5世紀前半の築造で、今宿平野のみならず糸島平野全体を掌握した首長の墓と考えられている。国指定史跡。
- 宮前古墳群
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福岡市東区高見台2丁目(高見台南公園内)
大神神社境内と、現在の高見台南公園に分布する3基の円墳群。神社拝殿西横の1号墳は横穴式石室の玄室が残り、公園緑地内にある3号墳は墳丘径20m、内部主体全長7.3mの横穴式石室。現在も形のよい墳丘と石室が残されている。石室からは須恵器と土師器が出土し、この古墳群では一番最初の6世紀末、造られたものと考えられ...
- 夫婦塚古墳
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福岡市西区金武1668
『筑前国続風土記付録』に「(金武村)乙石の北二丁斗に石窟二あり、共に口は南にむかへり」と記された2 基の古墳。市指定史跡で、墳丘北側に説明板が建っている。墳丘をとどめる2号墳は径30m、高さ4.5mの円墳で、全長11.5mの複室の横穴式石室が、南側に向かい開口している。玄室は各面を1石ずつの巨石で組み上げたも...
- 山の鼻1号古墳
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福岡市西区徳永山ノハナ
若八幡宮古墳の東北、今宿バイパスを隔てた丘陵上に造築された前方後円墳。調査により、墳長44m、後円部三段、前方部二段築成に改変されたことがわかった。後円部の内部主体は竪穴式石室の可能性が高く、獣帯鏡片や土師器が出土している。築造は4世紀前半代と考えられ、今宿平野の首長墓の系譜で最古に位置づけられてい...
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