濡衣塚・康永三年銘梵字板碑
ぬれぎぬづか・こうえいさんねんめいぼんじいたび
[観る]
その他博多区

概要

濡衣塚・康永三年銘梵字板碑

聖武天皇の頃(724~749)、筑前国司・佐野近世の娘は継母に無実の罪を着せられ、近世の手によって殺された。これが「濡れ衣」の由来となった出来事である。ここはその娘を供養した塚と伝えられている。高さ165cm、玄武岩製の板碑と呼ばれる中世特有の石造物で、康永3年(1344)に建立。正面の太く刻まれた3つの梵字は上が大日如来、右下が宝幢如来、左下が天鼓雷音如来を表現している。東には国道を隔てて寛文9年(1669)開基の濡衣山松源寺が建っている。県指定文化財。

所在地 福岡市博多区千代3-2-9(石堂橋そば)
アクセス 西鉄バス(22・26・27・75番)「石堂大橋」からすぐ
詳細はこちら http://www.city.fukuoka.jp/cgi-bin2/taitaiweb/search/searchget.cgi?scode=9800404&kcode=2033&backno=1
MAP CODE 13349678*15

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