よかなびコンシェルジェ(観光案内人)

  • 完戸 鷯さん
  • ■プロフィール
  • ご覧の通りのシニアです。大宰府に来て半世紀を超えました。奈良・平安時代、1,300年前から約500年の間、西の都があった広い「大宰府跡」地域(国指定特別史跡)のど真ん中に住んでいます。太宰府天満宮には歩いて20分のところです。
    (財)古都大宰府保存協会からの委嘱を受けたボランティア「大宰府史蹟解説員」の一人です。毎年つづく発掘調査で明らかになる史実を採り入れるなど、日々に新しい活々した解説をするように努めています。また、大宰府にお見えになった方々の心のなかに、ここに史蹟を遺した先人達の「いのち」を蘇らせていただけるような解説をしたい。そして、この私の心を受け止めていただいて。”大宰府はすごく奥深いところなのですね。大宰府に来てよかった。ありがとう”とのお言葉をいただくことに、無上の喜びを感じています。

周辺観光地|太宰府あれこれ

  • 【太宰府情報】「歴史の散歩道」を歩いてみませんか
  • 2010.03.04
  •  春は梅に桜、初夏は樟若葉、真夏は濃い青葉、晩秋は紅葉と、 太宰府は年中、素晴らしい眺めをみせてくれます。 そしていつ訪ねてもその時々の景観のなかに、歴史ゆたかな太宰府が浮かび上がってきます。  太宰府天満宮から水城跡まで、いにしえを訪ねる太宰府の観光メインコース。名づけて「歴史の散歩道」。 ...
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  • 太宰府天満宮の年間の祭事
  • 2009.12.16
  • 間もなく、新しい年が明けます。太宰府天満宮の年間の祭事をご紹介しましょう。 ■歳旦祭(さいたんさい)■ 1月1日 午前7時  元旦、午前零時、新しい年の到来を告げる太鼓の音が、静寂を打ち破って鳴り渡ります。 と同時に、回廊内の本殿前を埋めている人々の拍手(かしわで)が、一斉にひびき始めます。  ...
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  • 【太宰府天満宮】 天満宮をはじめ太宰府の紅葉の名所紹介!
  • 2009.10.29
  •   晩秋を彩る紅葉。太宰府にも目の覚めるような紅葉の名所があります。  そのみどころ、みごろをご紹介してみましょう。 ◆光明禅寺◆       光明禅寺は天満宮の南隣り、歩いて3分のところです。   “苔寺(こけでら)”とも云われているこのお寺は、白砂と青苔と小岩でかたどられた古山水のお庭“一滴...
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  • 九州国立博物館特別展「古代九州の国宝」
  • 2009.10.21
  •  平成21年10月に開館4周年を迎える九州国立博物館では、開館以来、つぎつぎに目を見張る特別展を開催してきました。  とくに9月27日に閉幕した、奈良興福寺の寺宝を公開した『国宝 阿修羅展』は、すごいブームで会期68日間に71万138人を集め、九州で開催された展覧会動員数の新記録でした。  つ...
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  • 太宰府市民政庁まつり 09年は10月3日でした
  • 2009.10.07
  • 太宰府は「歴史とみどりゆたかな文化の街」です。そのシンボル“大宰府政庁跡”を会場として、毎年の仲秋を彩る、恒例の「太宰府市民政庁まつり」が10月3日(土)に開かれました。 今年は27回目。澄み渡る秋晴れの一日、会場には大勢の市民のみなさんが集まって盛り上がりました。年に一度の“おまつり”です。  ...
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  • 「太宰府」と「大宰府」
  • 2009.07.03
  • 「だざいふ」に「太宰府」と「大宰府」があります。点のあるなしの違いです。この違いはどういうことなのでしょうか。        ×       ×       ×  日本書紀の推古天皇17(609)年4月条に「筑紫大宰」という語が初めてでてきます。また播磨、吉備、周防などにも「大宰」がおりました。...
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  • 九州国立博物館「国宝 阿修羅展」
  • 2009.06.22
  •    九州国立博物館では、21年7月14日から、特別展『興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展』が開かれます。  門外不出、天平文化の結晶といわれる奈良興福寺の寺宝を、九州で初めて公開する展覧会です。  東京国立博物館につづいての開催で、東京国博では、仏教フアンのみならず幅広い層の人々を魅了...
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  • 昔の見えるお店  太宰府天満宮 門前町
  • 2009.05.22
  •  江戸時代には、太宰府天満宮のお参りは「宰府参り(さいふまいり)」といわれ、 “一生に一度はぜひ・・”の思いをこめて訪れる人々が、賑やかに門前町を行き来していました。 両側に"宰府参り" の人々が泊まる旅篭(はたご)が軒を連ねているそのころの絵図面が遺っています。 いまは両側に、お...
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  • 九州国立博物館特別展「聖地 チベット」
  • 2009.04.22
  •  九州国立博物館にチベットがやってきました!  21年4月11日から、チベットの仏教文化を紹介する特別展『聖地 チベット ―― ポタラ宮と天空の至宝――』が始まっています。  日本ではあまりなじみのないチベットですが、その独特な仏教文化は世界的にも大きな注目を浴びています。この特別展は、チベット自...
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  • さくらの見どころ 太宰府
  • 2009.03.12
  • 「飛び梅」で有名な大宰府ですが、桜が美しいお花見スポットもたくさんあります。 今回は、私のおすすめの桜スポットを紹介いたします。 ◆大宰府政庁跡(都府楼跡)◆  西鉄都府楼前駅から政庁通りを東に10分ほど歩きますと、北側に「大宰府政庁跡」が広がっています。  東西100m、南北200mの広さ...
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  • 春を呼ぶ「曲水の宴」
  • 2009.02.25
  •  太宰府天満宮では、毎年3月の第1日曜日(09年は3月1日)に、 満開の梅にとけ込む「曲水の宴」が、東神苑の曲水の庭で執り行われます。  これは、お正月の「鬼すべ」、仲秋お彼岸の「御神幸式大祭(どんかんまつり)」とともに、 平安時代から受け継がれてきた「天満宮三大祭り」のひとつです。  曲水...
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  • ゆかりの深い梅と太宰府
  • 2009.02.12
  •  太宰府は、千三百年の昔、大宰府政庁(遠の朝廷・とおのみかど)が開かれたころから、“梅”と深いかかわりを続けてきました。  古い時代からのつながりを物語るように、太宰府市の市章には「梅の花」がデザインされています。  いま、私達が目にすることができる、また味わえるその“ゆかり”を訪ねて見ましょう。 ...
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  • 天満宮へ梅見にどうぞ
  • 2009.01.28
  •  早春の太宰府には梅の薫りが漂います。 なかでも、天満宮はそのメインスポットです。  1月から3月にかけて梅見と学業祈願の人々で大賑わい。 この期間、とくに土曜、日曜、祝日にはお正月のような混みあいで、 道路は一寸刻みの渋滞になるのが毎年のことです。 ◆飛梅◆  天満宮本殿に向って右前に...
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  • 「うそかえ」と「鬼すべ」
  • 2009.01.04
  • 太宰府のお正月は、1月7日の夜に行われる 二つの恒例の天満宮神事でクライマックスを迎えます。 いずれも時代をかさねた有名なイベントです。 ◆うそかえ◆ 1月7日午後7時から1時間ほど、 楼門の横、絵馬堂の前の天神広場で行われます。 どなたでも参加できます。 「うそ(鷽)」は、頚から頬にかけて美...
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  • 除夜に国宝の鐘が全国にひびきます
  • 2008.12.25
  •  今年08年(平成20年)の大晦日、NHK“ゆく年くる年”では、 太宰府市の観世音寺が二番目に放映され、千三百年の間、 悠久の時を刻んできた、国内で最も古い、国宝の梵鐘の鐘声が、全国にひびきわたります。  02年(平成14年)以来、6年ぶりのことです。  この梵鐘は、670年ごろにご母堂斉明天...
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  • 年越しのライトアップ
  • 2008.12.20
  •  市域の15%が史跡地で、多くの史跡や文化財のなかに息づいている「歴史とみどり豊かな文化のまち」太宰府市では、そのシンボルの一つ、「観世音寺」と「戒壇院」のライトアップで新年を迎えます。  名づけて「ライトアップinまほろばの里」。“まほろば”とは“優れたよいところ、よいくに”という大和言葉です。太...
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  • 九州国立博物館特別展「工芸のいま 伝統と創造」
  • 2008.12.09
  •  九州国立博物館では、21年1月1日から、日本の伝統工芸をテーマとした 特別展『工芸のいま 伝統と創造 ―― 九州・沖縄の作家たち――』が始まります。 九博ホームページからその内容をご紹介いたしましょう。           ◇        ◇        ◇  日本の伝統的な工芸技術が、文化財...
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  • 太宰府天満宮にいにしえを見る
  • 2008.11.12
  •  学問の神様、菅原道真公をご祭神とする太宰府天満宮は、約千百年の時を刻んでいます。  菅原道真公は藤原時平の讒言で右大臣から大宰権帥(長官代理)に左遷され、大宰府に流されてから2年1カ月、延喜3年(903年)2月25日に濡れ衣が晴れないままに配所の大宰府南館(榎社)で亡くなりました。59歳でした。そ...
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  • 天満宮「菊花展」と「残菊の宴」
  • 2008.10.27
  •  『菊花展』  太宰府天満宮では、11月1日(土)から24日(月)まで、第55回「菊花展」が開かれます。福岡、佐賀、長崎、熊本などの愛好家“秋芳会”の方々が、一年間、丹精込めて育てた大輪、小輪、いろんな菊の力作1,500鉢余りが、本殿を始め、回廊、天神広場に展示されるのです。  本殿前には、黄、赤、白...
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  • 太宰府市民政庁まつり
  • 2008.09.22
  •  “歴史とみどりの豊かな文化のまち”太宰府。その歴史のシンボル「大宰府政庁跡」を会場にして、第26回「太宰府市民政庁まつり」が、さわやかな仲秋の20年9月27日(土)に賑やかに開かれます。  主催は「太宰府市民政庁まつり実行委員会」。  その構成は市内21団体〔文化協会、商工会、区長協議会、建設業協...
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  • 九州国立博物館特別展「国宝 天神さま」
  • 2008.09.16
  • 「天神さま 菅原道真公」にゆかりの深い太宰府。その太宰府にある九州国立博物館では、秋のお彼岸の中日、20年9月23日から、特別展『国宝 天神さま ――菅原道真の時代と天満宮の至宝――』が始まります。 この特別展は、九州国立博物館開館3周年と西日本鉄道創立100周年を記念する催しで、国宝18点、重要...
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  • 太宰府天満宮神幸式大祭(どんかんまつり)
  • 2008.09.12
  •  太宰府天満宮の秋祭り。9月21日から9月25日まで。1月の鬼すべ、3月の曲水の宴とあわせて、三大祭りの一つです。福岡県無形民俗文化財に指定されています。           ◇        ◇        ◇  9月21日午後3時、本殿での始祭で幕をあけます。  翌22日、遷御祭の後、午...
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  • 天満宮の夏祭り
  • 2008.07.17
  • 太宰府天満宮のご祭神菅原道真公は旧暦6月25日にお生まれになりました。そのお誕生日をお祝いするお祭りが“天満宮の夏祭り”です。毎年7月24日と25日の二日間、境内は夏祭り一色に彩られます。 <<前日祭>>  24日の午後2時から本殿で執り行われます。夏祭りの幕開けです。 <<縁日祭>>  ...
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  • 九州国立博物館特別展 「島津の国宝と篤姫の時代」
  • 2008.07.09
  • 太宰府にある九州国立博物館では、 開館以来、「アジアとの交流にもとずく日本文化の成り立ち」のコンセプトに相応しい、 目の覚める、感動の特別展がつづいています。  そして7月12日(土)からは、東京大学史料編纂所史料を中心とする 「島津の国宝と篤姫の時代 ―東京大学史料編纂所20万点の世界― 」が始...
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  • 花菖蒲
  • 2008.06.07
  • 梅雨の雨でも、晴れ間でも、初夏を鮮やかに彩ってくれるのが花菖蒲です。なかでも指折りのおすすめは、太宰府天満宮の菖蒲池です。太鼓橋が架かる心字池の上手、東神苑に広がっています。  池には、300鉢、3万本の花菖蒲があり、6月初旬から6月末まで、大輪、小輪、また紫、白、白紫など、色とりどりの花が咲き続...
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  • いまも見える古代太宰府史蹟の四本柱
  • 2008.04.22
  • 一本目の柱 水城跡 大野城跡(いずれも国指定特別史跡) 日本書紀に「筑紫に大堤を築きて水を貯えしむ。名付けて水城という」(天智3年、664年)とあります。太宰府市の西端近くに長く横たわる樹木の帯がこの「水城跡」の土塁です。長さ1.2km、高さ14m、基底巾80m。この北側に巾60m、深さ4mの濠があり、底の木樋を...
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  • 萌える樟若葉が薫る太宰府
  • 2008.04.22
  • ゴールデンウィークから5月半ばにかけて、太宰府は目覚めるように鮮やかな樟の若葉の生気に溢れます。 天神の森 この時期に太宰府天満宮の境内に一歩入りますと、黄緑に輝く樟の若葉が湧き上がるように目に飛び込んできます。そしてなんとも云えない馨しい雰囲気が全身を包み込んで、身も心も活き活きしてくるよ...
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