よかなびコンシェルジェ(観光案内人)

福岡市の食|福岡のお酒を飲もう!

福岡のお酒が飲める店・・・「文明開化」

さらさん 2010.05.14
入口のドア
ごはん炊いてます
前沢牛のミンチカツ。うまい!安い!
やっぱりおにぎり
クアドリフォリオ
天神から少し南の高砂・白金・清川あたりは、ここ数年注目のエリアで
こじんまりとした隠れ家的な店がたくさんあります。
しかも、嬉しいことに日本酒が飲めるお店がとても多いのです。

ここ「文明開化」もそんなお店のひとつ。
築地で働いていたこともある店主が昨年11月にオープンした大人の居酒屋さんです。

とても不思議な雰囲気のお店です。

やや重い金属性のドアはバーの入口のよう。
入るとすぐコンクリートの床にテーブルがふたつ。
その奥の一段高くなったところにカウンター。
カウンターの椅子はフランスの古い映画館のものだそうで、
一度座ると動きたくなくなってしまいます。

そのカウンターの端っこには大きな釜が湯気を上げています。
ごはんが炊けるとてもよい香り。
お釜で炊いたごはんは、炊きたてよりもおひつに移して水気を飛ばしてからのがおいしいんですって。

そしてオープンキッチン。
ここはまるでショーアップされたフレンチやイタリアンの厨房のようです。

こんな一見バラバラなパーツが見事に、とても居心地のいいひとつの空間を生み出しています。
実は隠し部屋もあるんですよ♪

お料理は、とてもたくさんのメニューがリーズナブルな価格で並びます。
どれも素材本来の味を生かしたシンプルな味付け。
でも飽きのこないきちんとした味。
おつまみ系からがっつり系までどれにしようか迷います。
でも、最後はやっぱりお釜で炊いたごはんのおにぎりでしょう!
いや、うまかった。

日本酒は常時6~7種類ぐらいはあったようです。
福岡のお酒ももちろんありますが、銘柄はその時しだい。
料理に合わせてお酒を選ぶもよし、また逆もよし。
食中酒である日本酒を思いっきり楽しめるお店です。

※今回の福岡のお酒は、以前もご紹介した蔵で「三井の寿・井上合名会社」の「クアドリフォリオ」(写真)
 イタリア語で「四つ葉のクローバー」という意味なのだそうです。
 ここの蔵は、時々イタリア語で、ラベルもワインみたいな日本酒があるんですよ~
 私たちは言いにくいので「てんとうむし」と呼んでいます(笑)
 香りのよい純米吟醸で、春らしく爽やかな甘みの後に辛口の喉ごし。
 一見女性向けな感じですが、なかなかどうして男性からの人気も高いです。
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