よかなびコンシェルジェ(観光案内人)

演劇・舞台|よかまち 感激! あなたも 観劇!

花形歌舞伎【夜の部】

櫛田神社の豆&舞台上からまかれた豆
2月になりました☆ この寒い季節、みなさまいかがお過ごしでしょうか!?
体温が0.5℃下がったダケでも、免疫力は“30%”低下してしまいます(  ̄0 ̄)
カゼ予防のためにも芯から温まるものを食べて、元気に過ごされてくださいね!!

二月花形歌舞伎【夜の部】をご紹介いたします☆

★竜馬がゆくー立志篇ー★
今年なにかと注目を浴びている徳川幕府最後の風雲児・坂本竜馬(^ω^) 
新作歌舞伎『竜馬がゆく』は3部作(①立志篇②風雲篇③最後の一日)です♪
「立志篇」は 2007年の9月、歌舞伎座にて初演され“大谷竹次郎賞”を受賞した作品☆
竜馬(市川染五郎丈)が桂小五郎(中村獅童丈)や勝 海舟(中村歌六丈)に出会い、
その見識に衝撃を受けて「万民平等の国をつくるべきだ!」と決意するところまでが描かれていて
新作歌舞伎における優れた作品である!と称賛されました。
33歳という短い一生の中でみせた、竜馬の常識を超えた発想と大胆な行動力は
今を生きる私たちの心を魅了してやみませんヾ(>∀<)ノ
2004年にはテレビの時代劇でも竜馬役をつとめられた染五郎丈の熱い舞台、楽しみですね♪
そして! 竜馬ゆかりの地=九州・長崎にもお立ち寄りください♡

★三社祭★
観ていて楽しい軽快な舞踊『三社祭』 浅草三社祭にでた漁師姿の山車人形を舞踊化しています。
舟にのった漁師2人(染五郎丈・亀治郎丈)が登場!
その2人が揺れているのは・・・
舟に揺られているからではなく、山車を写した気持ちを表しているからだとかっ!
また、2人に魂がやどり網を打つのは・・・
“黄金の観音像が網に掛かった”という「浅草寺縁起」に基づいているからだそうです☆
天から降ってきた善玉・悪玉。染五郎丈・亀治郎丈が対立しながら軽妙に踊ります♪
柔軟な体・手足、バネのある脚力! 一瞬たりとも目が離せません!!
お2人の舞を観ていると、きっと晴れやかな気分になりますよ(p^-^)p

★瞼の母★
幼ない時に母と生き別れ、その母を探している江州番場の生まれの忠太郎(中村獅童丈)
弟分の半次郎(亀治郎丈)の家を訪ねます。
BUT! 半次郎の母親(坂東竹三郎丈)は渡世人である忠太郎には会わせようとしません・・・
半次郎の母親に、自分の母の面影をみる忠太郎の切なぁ~い表情・思いが見どころです☆
流れついた江戸で ついに探し求めていた母、割烹水熊の女将・おはま(英太郎さん)に遭遇!
母のため百両のお金を用意し、母恋しさの思いで生きてきた真情を切々と訴えたにも関わらず・・・
お金目当てに名乗り出てきた渡世人としてしか取り合わず、冷たくあしらうおはま(U_U)
忠太郎は絶望し去っていきます・・・
忠太郎を兄と知った娘・お登世(中村梅枝丈)の説得で母は忠太郎の後を追います。
探している2人の声を聞きながらも、忠太郎はもぅ会おうとはしません(  ̄  ̄;)
“閉じた瞼の中に浮かぶ母”だけが、忠太郎の“母”なのです・・・


まだ拝見したことのない演目もあるので、私も張り切って博多座に通います(8^-^)8"
全国各地からのみなさまお越しを、お待ちしております!!

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              二月花形歌舞伎 2月1日(月)~25日(木) 
                                           みやた★あいこ
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