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【太宰府天満宮】 天満宮や九州国立博物館とあわせて行きたいオススメの食スポット!

完戸 鷯さん 2009.08.04
古香庵
水月庵
自然庵
 「太宰府天満宮」の境内にも参道にも、手軽に休んで軽食を摂れる茶店が軒を連ねていますが、
「太宰府天満宮」や「九州国立博物館」の周りには、このほかにも、ゆっくり腰を落ち着けて、
お料理を楽しみながら時を過ごせるおやすみどころがあります。


◆古香庵◆

 太宰府天満宮西門の近く、社務所・余香殿の真裏です。
 どっしりした古風な瓦葺きの門から入ります。

 ここでは四季おりおりの風味を盛りつけた山菜風会席料理が楽しめます。

 ここは、江戸末期から名を知られた書家、吉嗣梅仙、拝山、鼓山の三代が住んでいた「古香書屋」で、
 大正初期に建てられたお屋敷です。
 それをそのままお食事どころとしたもので、お部屋の床に掛けてある由緒ある墨絵がまた楽しみです。

 “古香”とは梅のことで、
 書家の住いにこの名を与えたのは、幕末に3年間、天満宮延寿王院に住んだ三条実美卿と伝えられています。

 営業は11時~16時30分です。会席は2,700円,3,700円、4,700円の3メニューで、
 2,100円のお弁当もあります。

 〔TEL:092-924-2525〕



◆水月庵◆

 太宰府天満宮から光明禅寺への道を辿りますと、光明禅寺の手前左側にあります。

 〝水月庵“の石標の奥に拡がる緑の木立に囲まれた平屋建てのお屋敷です。

 お部屋から眺める庭が美しく、心のこもった数々の会席料理を楽しみながら、
 静かな落着いたときを過ごすことができますので、とくに親しまれております。

 営業は11時~17時です。
 メニューは2,500円のお弁当と、会席料理が4,200円、5,250円、6,300円の3通り。
 お弁当は予約なしでもいいですが、会席料理は予約が要ります。

 毎週金曜が定休日です。

 〔TEL:092-922-4253〕


◆自然庵◆

 太宰府天満宮南口、浮殿前を東へ歩いて5分ほどの所にあります。
 京風懐石料理「梅の花」チェーンの“太宰府別荘”です。

 博多の多くの知名士、茶人、数奇人に大切にされた茶室をそのまま活かし、受け継いだ造りで、
 650坪の庭が季節ごとに見事な表情を見せ、憩いの一時を過ごす人々を楽しませてくれます。

 とくに門から玄関までの石畳の小道がこのお店にピッタリの雰囲気です。

 営業は、昼が11時~15時半、夜が16時半~21時です。
 
 献立は湯葉と豆腐の創作料理を組み合わせた和懐石専門で、 
 ランチメニューが2,600円、懐石料理が3,800円~8,000円といろいろあります。

 予約なしでもいいのですが、満席の時には空き待ちとなりますので、予約が無難です。

 〔TEL:092-928-7787〕
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