よかなびコンシェルジェ(観光案内人)
演劇・舞台|よかまち 感激! あなたも 観劇!
6月 は 大歌舞伎 ♪ ~昼の部~
第37代ミス福岡 宮田愛子さん
2009.05.25

迫力満点の舞台をお楽しみ下さい♪
この6月は 1年ぶりに上演される【歌舞伎】を 博多座で ご覧ください!!
~昼の部~
◆一、祗園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき) ~金閣寺~◆
戦国時代末。
天下をねらう 松永大膳(愛之助丈)は 将軍・足利義輝を 殺害し、
その母・慶寿院(門之助丈)を 金閣寺に 幽閉します。
高楼に龍を描くために呼ばれた 絵師 雪舟の美しい孫娘・雪姫(七之助丈)と
その夫・狩野介直信(扇雀丈)は・・・これを拒絶!
直信は 牢に入れられ、雪姫は 桜の木に縛り付けられてしまいます・・・(TΔT)
ココからが 最大の見どころ!!【爪先鼠(つまさきねずみ)】です☆
雪姫が 舞い散る 桜の花びらを 足で集めて ネズミを 描くと・・・???
そのネズミが 縄を食いちぎり、自由の身に!! 絵のネズミが 姫の危機を救う 奇跡!?
また、“敵方”であるはずの 此下東吉(木下藤吉/勘太郎丈)が 仕官したいと現れます。
大膳のスキをみて東吉は・・・ 慶寿院・雪姫を 助けだします(‘O‘) 【捌き役】です。
“雪姫”は、手を縛られた状態で 気品のある演技を求められる 至難な役☆
十種香“八重垣姫”・鎌倉三代記“時姫”とならぶ 女方の大役とされる【歌舞伎三姫】の1つ♪
大膳は【国崩し】とよばれる 国家を乗っ取る敵役で、悪の色気を必要とする役です。
典型的な 役柄、降りしきる 桜の花びら、大セリで上下する 舞台いっぱいの 豪華な金閣寺etc
歌舞伎らしく 絵画美あふれた スケールの大きな 仕掛けも 楽しめる 時代物浄瑠璃です(*^^*)
◆二、近江のお兼・お祭り◆
『近江のお兼』長唄
七世市川團十郎丈が 西国に大力娘がいた という話を題材に 近江八景を上演したのが始まり。
洗濯たらいを持った娘が あっさりと 暴れ馬を押さえる!?
そんな“怪力娘”お兼を勘太郎丈が演じます(゚ー^*)
可憐なお兼に 若い衆が チョッカイを出すと・・・ 案の定、蹴散らかす!?
でも!!“近江八景”を詠み込んだ クドキ場面では 恋に悩む女らしさも♡彡
ラストは 有名な【晒(さらし)の踊り】
足駄をはき、一丈二尺もの長さがある 布晒 を振る 勇壮な見せ場もあります!!
明朗で華やかな曲、力強く大らかな所作を楽しめる ユニークな舞踊です(^-^)
『お祭り』清元
天下祭と称された、神田祭とならぶ 江戸を代表するお祭り・山王祭を 舞踊化したもの♪
江戸っ子の 待ちに待った 山王権現の 祭礼の日。
山王祭の先頭には 猿と鶏の山車。その山車を先導する 鳶頭にとって、この祭りは晴れの舞台☆
ほろ酔いの江戸っ子・鳶頭(橋之助丈)と 芸者が、粋に!イナセに!軽妙に! 踊ります(>∀<)ノッ
町の若い衆との 立ち廻りもあり、勇壮な 獅子舞も 繰り出して、祭囃子も 賑やかに!!
粋で華やかな 江戸のお祭り気分を たっぷりと お楽しみくださいっ(^0^o)♪
◆三、恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい) ~封印切~◆
実際に起こった事件をもとに書かれた 近松門左衛門の 浄瑠璃 「冥途の飛脚」 を改作。
飛脚問屋の若旦那・忠兵衛(扇雀丈)は お茶屋 井筒屋の遊女・梅川(七之助丈)と 恋仲♥♥
しかし、忠兵衛の友人で 恋敵の 八右衛門(愛之助丈)が 梅川を 身請けすると言い出します。
忠兵衛は 梅川の身請けのための 前金は 払いましたが、残金を払えず、期日も過ぎます・・・
そんな中、井筒屋に寄り 女将おえん(門之助丈)の好意で 2階のお座敷で 梅川と会い、
ひと時を楽しみます! 仕事での 大金を 預かったままで・・・
そこに、身請け金を払おうと 八右衛門がやってきますが、治右衛門(亀蔵丈)は 断ります。
その腹いせに 悪口を言い続ける 八右衛門の 挑発に のってしまう 忠兵衛・・・
懐中の小判の封印を!?!? その小判は お屋敷の 為替の お金(^ω^;)
為替のお金は 信用を重んじるため、
封印を破っただけで 金に手を着けた と見なされて 死罪になった当時。。。
事情を聞いた 梅川は 悲しみつつも 忠兵衛との 心中を 決意(;へ;)
そうとは知らない おえん達からの 祝福をうけながら、2人は 旅立ちます・・・
“上方和事”の二枚目・忠兵衛の 恋模様に 想いをはせてみてはいかがでしょうか?
みやた★あいこ
~昼の部~
◆一、祗園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき) ~金閣寺~◆
戦国時代末。
天下をねらう 松永大膳(愛之助丈)は 将軍・足利義輝を 殺害し、
その母・慶寿院(門之助丈)を 金閣寺に 幽閉します。
高楼に龍を描くために呼ばれた 絵師 雪舟の美しい孫娘・雪姫(七之助丈)と
その夫・狩野介直信(扇雀丈)は・・・これを拒絶!
直信は 牢に入れられ、雪姫は 桜の木に縛り付けられてしまいます・・・(TΔT)
ココからが 最大の見どころ!!【爪先鼠(つまさきねずみ)】です☆
雪姫が 舞い散る 桜の花びらを 足で集めて ネズミを 描くと・・・???
そのネズミが 縄を食いちぎり、自由の身に!! 絵のネズミが 姫の危機を救う 奇跡!?
また、“敵方”であるはずの 此下東吉(木下藤吉/勘太郎丈)が 仕官したいと現れます。
大膳のスキをみて東吉は・・・ 慶寿院・雪姫を 助けだします(‘O‘) 【捌き役】です。
“雪姫”は、手を縛られた状態で 気品のある演技を求められる 至難な役☆
十種香“八重垣姫”・鎌倉三代記“時姫”とならぶ 女方の大役とされる【歌舞伎三姫】の1つ♪
大膳は【国崩し】とよばれる 国家を乗っ取る敵役で、悪の色気を必要とする役です。
典型的な 役柄、降りしきる 桜の花びら、大セリで上下する 舞台いっぱいの 豪華な金閣寺etc
歌舞伎らしく 絵画美あふれた スケールの大きな 仕掛けも 楽しめる 時代物浄瑠璃です(*^^*)
◆二、近江のお兼・お祭り◆
『近江のお兼』長唄
七世市川團十郎丈が 西国に大力娘がいた という話を題材に 近江八景を上演したのが始まり。
洗濯たらいを持った娘が あっさりと 暴れ馬を押さえる!?
そんな“怪力娘”お兼を勘太郎丈が演じます(゚ー^*)
可憐なお兼に 若い衆が チョッカイを出すと・・・ 案の定、蹴散らかす!?
でも!!“近江八景”を詠み込んだ クドキ場面では 恋に悩む女らしさも♡彡
ラストは 有名な【晒(さらし)の踊り】
足駄をはき、一丈二尺もの長さがある 布晒 を振る 勇壮な見せ場もあります!!
明朗で華やかな曲、力強く大らかな所作を楽しめる ユニークな舞踊です(^-^)
『お祭り』清元
天下祭と称された、神田祭とならぶ 江戸を代表するお祭り・山王祭を 舞踊化したもの♪
江戸っ子の 待ちに待った 山王権現の 祭礼の日。
山王祭の先頭には 猿と鶏の山車。その山車を先導する 鳶頭にとって、この祭りは晴れの舞台☆
ほろ酔いの江戸っ子・鳶頭(橋之助丈)と 芸者が、粋に!イナセに!軽妙に! 踊ります(>∀<)ノッ
町の若い衆との 立ち廻りもあり、勇壮な 獅子舞も 繰り出して、祭囃子も 賑やかに!!
粋で華やかな 江戸のお祭り気分を たっぷりと お楽しみくださいっ(^0^o)♪
◆三、恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい) ~封印切~◆
実際に起こった事件をもとに書かれた 近松門左衛門の 浄瑠璃 「冥途の飛脚」 を改作。
飛脚問屋の若旦那・忠兵衛(扇雀丈)は お茶屋 井筒屋の遊女・梅川(七之助丈)と 恋仲♥♥
しかし、忠兵衛の友人で 恋敵の 八右衛門(愛之助丈)が 梅川を 身請けすると言い出します。
忠兵衛は 梅川の身請けのための 前金は 払いましたが、残金を払えず、期日も過ぎます・・・
そんな中、井筒屋に寄り 女将おえん(門之助丈)の好意で 2階のお座敷で 梅川と会い、
ひと時を楽しみます! 仕事での 大金を 預かったままで・・・
そこに、身請け金を払おうと 八右衛門がやってきますが、治右衛門(亀蔵丈)は 断ります。
その腹いせに 悪口を言い続ける 八右衛門の 挑発に のってしまう 忠兵衛・・・
懐中の小判の封印を!?!? その小判は お屋敷の 為替の お金(^ω^;)
為替のお金は 信用を重んじるため、
封印を破っただけで 金に手を着けた と見なされて 死罪になった当時。。。
事情を聞いた 梅川は 悲しみつつも 忠兵衛との 心中を 決意(;へ;)
そうとは知らない おえん達からの 祝福をうけながら、2人は 旅立ちます・・・
“上方和事”の二枚目・忠兵衛の 恋模様に 想いをはせてみてはいかがでしょうか?
みやた★あいこ
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