よかなびコンシェルジェ(観光案内人)

祭り・イベントの見どころ|博多に来んしゃい!見んしゃい!!踊りんしゃい!!!

放生会に来てみんしゃ~い☆

深山 扇姫さん 2008.09.07
  『博多の四季』
 三、秋の博多は箱崎八幡放生会
         幕の内では三味太鼓
   さす手引く手の舞の姿の晴衣裳
         ヤットナーヨーイヨイ


9月となり、季節は秋となりましたね(^-^)
けれども、残暑の厳しい日が続いております。
皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?

私は、秋の舞台に向けて日々お稽古づくしでございます。
お稽古をしていると、まだまだ汗が噴き出してきますよ。
夏ヤセできなかった分、今のうちに踊りでダイエットしなきゃです~(笑)

・・・私の話はさておき(汗)


これまで『博多の四季』の一番、二番はご紹介いたしましたとおり、春と夏が唄われておりましたね。
この度は、三番にあります博多の秋をご紹介いたしましょう。

博多の夏・・・博多祗園山笠が終わると、本格的な夏が来ると言われております。
その後、朝晩涼しい風が吹き出すと、博多の秋の始まりを感じます。

そぅ、9月12日~18日は、博多の三大祭りの一つ、『放生会(ほうじょうや)』がございます。
期間中には、参道にたくさんの露店が並びます。
露店といっても、たこ焼きや金魚すくいだけではありませんよ!
なんとお化け屋敷もありますよ!!
まだまだ暑かぁ~・・という方!ぜひお化け屋敷に行ってみては!?
きっと、涼しくなるはずですよ・・・なんせ古~いお屋敷ですし・・・ふふふ(^:^)♪
私は、お化けは苦手なので行ったことありませんが・・・(笑)。

でもでも、毎年14日に行なわれます『幕出し』という行事に参加しております!
『幕出し』とは、箱崎宮の松原に、様々な幕を張りめぐらし、
その中でごちそうを持ち込み食べて飲んで唄って踊って・・・と大にぎわいすること。
現在、博多町人文化連盟の方々が再現されております。

しかし、今は天候、周りの松の木や環境を考え、室内で行なわれます。
「室内なら見れんばい」・・・と思われる方。
いえいえ、肝心なのはその幕やごちそうをしまう『長持』です。
『長持』を担ぎながら参道を練り歩き、『博多長持唄』を唄います。
これが一番の見所ですよ!!!
博多の旦那衆やごりょんさん達がゾロゾロと歩いてまいります。

実は、その中の一人が私です(^*^)♪
特徴は・・・実は私、練り歩く参道の折り返し地点にて、必ず買うものがあります!
それは・・・放生会名物の新生姜です!!

行きは両手で傘を抱きシズシズと歩いておりますが、
帰りは片手に傘、片手に葉っぱ付の新生姜を担いで・・・
じゃなく抱いて、ワサワサと・・・じゃなくシズシズと歩いております(笑)
生姜持って、妙にシズシズ歩いてる女性がいたら・・・それは私です(笑)
どうぞお声は掛けず、陰で笑ってくださいね(^:^)

新生姜の他にも、放生会の名物はございます。

『博多ちゃんぽん』・・・食べ物ではありませんよ!
ガラス製の玩具です。ビードロとも呼ばれており、
細い管から優しく息を吹き込むと、「チャン」「ポン」と音が鳴ります。

『おはじき』・・・これも玩具です。かわいらしい絵が一つ一つ描かれております。
これらは、子どもさんのお土産にいかがですか?
きっと喜んでいただけると思いますよ(^-^)



おっと・・・久しぶりに【よかなび】に登場したせいか、長くなってしまいましたね。
では皆様、ぜひ博多の三大祭りの一つ、『放生会』のお越しくださいね☆彡
そして、『幕出し』にも・・・☆彡
また、ご報告いたします(^―^)♪
                            
                              ☆扇姫☆
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