YokaNavi 礼宾员(观光接待员)
山のぼせが語る博多祇園山笠
不況に負けたらいかん! 山笠で不況を吹き飛ばしてさらなる飛躍を!
博多祇園山笠振興会 会長 瀧田喜代三 副会長 豊田侃也 2009.06.26

山笠の元気で不況もインフルエンザも吹き飛ばします!

7月1日から福岡市内のあちこちに飾り山笠が公開。人形の眼と手に注目してください

緊張感あふれる追い山。山笠を安全に奉納し、さらなる飛躍の年にしたい。そう思います。

7月1日から15日まで。ぜひ博多に山笠を見に来てください!
みなさん!こんにちは!博多祇園山笠振興会・会長の瀧田です。
7月1日から、【博多祇園山笠】の季節がはじまります。
【博多祇園山笠】は、豪華絢爛な「飾り山笠」、勇壮豪快な「舁き山笠」、
「静」と「動」が見事に対比した、博多が世界に誇る祭りです。
昨年暮れから「100年に1度の不況」と言われていますが、
「不況に絶対に負けたらいかん!」
「山笠の元気で、不況を吹き飛ばそうや!」と
今年1月に開催された山笠振興会の総会から今日まで言い続けています。
そもそも、山笠の始まりは、
1241年に「聖一国師」が疫病封じのために、
施餓鬼棚に乗って祈祷水をまいたことに由来しています。
昔から大陸との貿易が盛んだった博多の町は、
さまざまな疫病や戦火をくぐり抜けながら、力強く発展していき、
同時に山笠も768年も続いて参りました。
実は、明治時代に、疫病のために2回ほど山笠が延期になったことがあります。
今年、全国的にインフルエンザが流行っていますが、
関係各所と連絡を密にとりながら、責任をもって山笠を奉納したい。
山笠の元気と熱気で、
不況もインフルエンザも吹き飛ばしたいという意気込みで精進しています。
山笠を舁くなら、きちんと締めこみをして、腹を冷やさない。
そして、7月11日の朝山には、青梅を食べてから早朝5時から山を舁きます。
また、山笠の期間中は、きゅうりを食べないという禁忌があります。
一般的に、きゅうりの輪切りの形状が、
櫛田神社の神紋に似ているからと言われていますが、
山笠を舁くなら、旬のおいしいきゅうりを食べずに精いっぱい精進する!
というくらいの、しっかりとしたした心構えが必要だという意味も込められていたんだと思います。
このように、昔からのしきたりには、ちゃんと意味があるんです。
今年も、安全に山笠を奉納するためにも、
伝統やしきたり、ルールなど守るべきものはしっかり守る。
安全第一、飲酒運転の厳禁、暴力追放、マナーアップを徹底して守り、
観光客の皆さん、福岡市民の皆さん、関係各所のみなさんのご支援をいただき、
今年は大いに飛躍したいと思っています。
==========================
博多の伝統と文化を担う匠の技が集結した
山笠を老若男女みんなで心一つにして動かす。
==========================
山笠には、これまでの博多の伝統や文化を作ってきた匠の技が集結しています。
7月1日から福岡市内14ヵ所で公開される「飾り山笠」と、
」「博多の街を駆け抜ける「舁き山笠」。
どちらも、まず注目していただきたいのは、山笠を彩る博多人形の眼と手です。
人形は、モノは言いませんが、眼と手の表情で観る人の心にぐっと語りかけます。
そこが博多人形師さんの技です。
そして、山笠の組み立ては、山大工さんが、釘を1本も使わずに、
縄で棒を巻いて固定し、安全な山笠台と舁き棒を
しっかりと作り上げていきます。
山笠には6本の舁き棒がありますが、棒の長さや高さを調節して、
背の高い人、低い人みんなで舁けるようになっています。
舁き山の先と後を走るのは小さな子どもや老年者、
舁き山は、青年や壮年の舁き手が交代で舁きます。
このように重さ1トンもの山笠を、世代を超えてみんなで力をあわせて動かします。
また、男の祭りと言われている山笠ですが、
舁き手の男衆を支えるごりょんさんはもちろん、
警備や交通整理といった山笠を支える関係各所の方々、
福岡市民の皆さんの支援があるからこそ、
【博多祇園山笠】は今日まで続いてきたのだと実感しています。
【博多祇園山笠】は、みんなの祭りです。
みんなで心を一つにしてみんなで山を動かす。
その情熱が、見る人の心に感動を与え、元気と感動を生む。
そこが山笠の一番の魅力です。
みなさん、今年も、ぜひ【博多祇園山笠】を見に来てください。
不況やインフルエンザなど、暗い話題を吹き飛ばして、一緒に元気になりましょう!
7月1日から、【博多祇園山笠】の季節がはじまります。
【博多祇園山笠】は、豪華絢爛な「飾り山笠」、勇壮豪快な「舁き山笠」、
「静」と「動」が見事に対比した、博多が世界に誇る祭りです。
昨年暮れから「100年に1度の不況」と言われていますが、
「不況に絶対に負けたらいかん!」
「山笠の元気で、不況を吹き飛ばそうや!」と
今年1月に開催された山笠振興会の総会から今日まで言い続けています。
そもそも、山笠の始まりは、
1241年に「聖一国師」が疫病封じのために、
施餓鬼棚に乗って祈祷水をまいたことに由来しています。
昔から大陸との貿易が盛んだった博多の町は、
さまざまな疫病や戦火をくぐり抜けながら、力強く発展していき、
同時に山笠も768年も続いて参りました。
実は、明治時代に、疫病のために2回ほど山笠が延期になったことがあります。
今年、全国的にインフルエンザが流行っていますが、
関係各所と連絡を密にとりながら、責任をもって山笠を奉納したい。
山笠の元気と熱気で、
不況もインフルエンザも吹き飛ばしたいという意気込みで精進しています。
山笠を舁くなら、きちんと締めこみをして、腹を冷やさない。
そして、7月11日の朝山には、青梅を食べてから早朝5時から山を舁きます。
また、山笠の期間中は、きゅうりを食べないという禁忌があります。
一般的に、きゅうりの輪切りの形状が、
櫛田神社の神紋に似ているからと言われていますが、
山笠を舁くなら、旬のおいしいきゅうりを食べずに精いっぱい精進する!
というくらいの、しっかりとしたした心構えが必要だという意味も込められていたんだと思います。
このように、昔からのしきたりには、ちゃんと意味があるんです。
今年も、安全に山笠を奉納するためにも、
伝統やしきたり、ルールなど守るべきものはしっかり守る。
安全第一、飲酒運転の厳禁、暴力追放、マナーアップを徹底して守り、
観光客の皆さん、福岡市民の皆さん、関係各所のみなさんのご支援をいただき、
今年は大いに飛躍したいと思っています。
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博多の伝統と文化を担う匠の技が集結した
山笠を老若男女みんなで心一つにして動かす。
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山笠には、これまでの博多の伝統や文化を作ってきた匠の技が集結しています。
7月1日から福岡市内14ヵ所で公開される「飾り山笠」と、
」「博多の街を駆け抜ける「舁き山笠」。
どちらも、まず注目していただきたいのは、山笠を彩る博多人形の眼と手です。
人形は、モノは言いませんが、眼と手の表情で観る人の心にぐっと語りかけます。
そこが博多人形師さんの技です。
そして、山笠の組み立ては、山大工さんが、釘を1本も使わずに、
縄で棒を巻いて固定し、安全な山笠台と舁き棒を
しっかりと作り上げていきます。
山笠には6本の舁き棒がありますが、棒の長さや高さを調節して、
背の高い人、低い人みんなで舁けるようになっています。
舁き山の先と後を走るのは小さな子どもや老年者、
舁き山は、青年や壮年の舁き手が交代で舁きます。
このように重さ1トンもの山笠を、世代を超えてみんなで力をあわせて動かします。
また、男の祭りと言われている山笠ですが、
舁き手の男衆を支えるごりょんさんはもちろん、
警備や交通整理といった山笠を支える関係各所の方々、
福岡市民の皆さんの支援があるからこそ、
【博多祇園山笠】は今日まで続いてきたのだと実感しています。
【博多祇園山笠】は、みんなの祭りです。
みんなで心を一つにしてみんなで山を動かす。
その情熱が、見る人の心に感動を与え、元気と感動を生む。
そこが山笠の一番の魅力です。
みなさん、今年も、ぜひ【博多祇園山笠】を見に来てください。
不況やインフルエンザなど、暗い話題を吹き飛ばして、一緒に元気になりましょう!






